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:: Queer Codes ::
一番上の,お兄さん子豚は楽をしてわらの家を建てたんだけど,
やってきたオオカミの鼻息で飛ばされてしまったの.
お兄さん子豚は真ん中の子豚の家に逃げ込んだの.
真ん中の子豚の家はしっかりした木の家だったけど,
あっさりオオカミに火をつけられたの.
困った2匹の子豚は末の弟子豚の家に逃げ込んだの.
末の弟子豚の家は,立派な石造りの要塞で,
石弓を装備してあって,中にはトラップが張り巡らされていたの.
もちろん,オオカミは木っ端微塵よ.
教訓.こんな風に,豚は悪魔の作った動物だから食べてはいけない.
イスラム教のお話だったのかっ!?
投稿者: 黒澤 司 : 2006/06/06 - 20:09
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投稿者: 石頭 | 2006年06月07日 00:44
お兄さん子豚たちもトラップに掛かったんじゃないの?
投稿者: 虎子。 | 2006年06月07日 17:23
> 石頭さん
古い,古い記憶ですね(苦笑).
そんなところで引っかかるひとがいるとは思っていませんでした(嘆息).
> 虎子。さん
それは,末の弟子豚のみが知る謎のひとつです.
私が言えることはひとつだけ.
豚は悪魔の作った動物なのよ(笑).
投稿者: 司@管理人 | 2006年06月09日 07:52
「もちろん,オオカミは木っ端微塵よ」が来るまで、
女性(母親?)風のしゃべり方と思っていなかったです。
いや、昔、同じようなしゃべり方をしていた、小人さんを知っているもので…